こんにちは
中央区、警固、薬院、桜坂、浄水通りの医療法人 児玉歯科医院です。
食事の際によく噛んで食べると、
食べ物を歯で細かく噛み砕いて消化を助けたり、満腹中枢を刺激したりして食べ過ぎを予防すると言われてます。
さらに噛むことでエイジングケアも期待できるそうです
唾液には、歯の石灰化や新陳代謝を促したりシワやシミの改善にアプローチしたりする「バロチン」という成長ホルモンが含まれています。
よく噛んで食べると唾液腺が刺激され、このバロチンが大量に分泌されます
特にだ液は奥歯で噛むとたくさん分泌されるので、食事の際は両方の奥歯でしっかりよく噛むことを意識しましょう